2015.8.20
インターンシップ
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運動公園ブログをご覧の皆さん、こんにちは
今回は先日まで実習に来ていたインターンシップ生の紹介をしていきます。
プールの監視をし、水切りを行っているのは熊本学園大学3年生の植竹君です。
一方トレーニング室で受付や機械の点検をしているのは、同じく熊本学園大学3年の藤野君です。
二人は同じ学部・学科で、運動公園には1週間の間実習に取り組んでいました。
うまかな・よかなスタジアムの地下トレーニングジムや、パークドーム熊本のプールやトレーニングジムでの実習や、ロアッソ熊本のホームゲームのスタッフとしてお手伝いしてもらいました。
本日で最後となりますが、実習を通して感じたこと等を一言ずつもらいました。
植竹「実際の現場では、想像していた業務に加えて、裏方の仕事も沢山あり、そのようなことが全て連携して成り立っているということを学びました。」
藤野「利用者が安全に、そして快適に使用できているのはスタッフの日々の業務があるからこそだと思います。スタッフと常連の利用者との関係も日々のやり取りによるのだと思いました。この経験を生かし将来に繋げたいです。」
実習生のお二人、1週間お疲れ様でした!
また、運動公園に遊びに来てください
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